「県大会・会津大会」を終えて 庶務 田勢光夫
皆様「お疲れ様でした乾杯!」は、当日片付け終了後反省会での発声、還暦を迎えるせいか
「疲れた」が本音です。
さて折角の一言の機会にて、二言申し上げます。
青年大会へも参加させていただきましたが、地域実践活動発表会(県予選)については、耳障り
となりますが、些かセレモニー的で充実感不足でした。
自ら手を挙げての発表か? 順番だからか? 「建築死会」にならないことを望みます。
(東北ブロック大会での検討を祈る)
二つ目、会員数が減少する諸団体共通ですが、減少にあわせた士会運営の検討が必要かと感じます
県下どの支部も同様、荷を背負う中?共同開催とか?一考頂ければ。
兎にも角にも「会員の満足度」が上らなければ、継続はありません。
自分たちが楽しむことを第1に! そうしないと視界(士会)不良になるかと。