『第64回 建築士会全国大会 秋田大会』

投稿致します。

『第64回 建築士会全国大会 秋田大会』

 

最終的に当支部からの参加会員は13名となりました。

広島大会の中止から三年ぶりの開催、準備に当たられた秋田県建築士会の皆様にも大変にお世話になりました。加えて、遠路の参加を頂いた支部会員に於かれても無事に全員の帰郷を確認し、安堵しているところです。

今大会は、当支部の菅原副支部長が会長表彰・県本部岸波事務局長が永年勤続職員表彰を受賞されました、おめでとうございます。これからのご指導ご尽力を期待する限りです。

さて、いつもの様に現地写真にて様子をご紹介いたします。

 

◆式典、オープニング(男鹿の、『なまはげ』、誰かに似ている?)

◆坂内・小林・鈴木会員(敬称略) 会場にて 「ありがとうございました。」

◆デモ竿灯の前で(吉田・菅原・長山)

 会場を出るのが遅くなり、青年部諸氏と一緒に写真撮影ができませんでしたが、別途の投稿があろうと思いますので、ご了承ください。

◆【偶然の出会い】

 下の写真右手は、当支部の長山会員ですが、左手の彼は小生(田勢)の学生時代の同級生(栃木県 落合氏)でした。夕食の会場でバッタリ!全国大会ならではですね。

相当量のアルコールで体内を消毒していたようで、満点の絵美

こちらのお店のおかみさんとの会話は、バリバリに秋田を感じることが出来ました。私友、大仙市大曲在住の高橋君の顔や声が無性に懐かしくなった次第です。大会のサブタイトル『~け、け、け・・・』皆さん、おわかりですか?

け:来てください。 け:食べてください。 け:かゆい。と、思います。

◆次期大会開催地の挨拶

 第65回大会は、静岡、参加を目指し頑張ります。(因みに、66回は鹿児島)

毎度の乾燥ですが

『百聞は一見・・・』

 (元気を維持しながら、後輩に背中で教える、坂内・小林・鈴木会員に脱帽)

往路:東北自動車道→秋田道、約400kmが時間的に最短ですが、日本海沿岸ルートや復路として選定した米沢・山形ルートも宜しいかと感じました。

鳥海山を、拝めなかったのが残念!